SMAPの香取慎吾が放送中の主演ドラマ『家族ノカタチ』（TBS系）で、なんと初日から遅刻していたそうだ。
にもかかわらず、彼が放った超脳天な一言がすごいのだ→ ranking
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―常習犯だから罪の意識がないのか…
香取慎吾といえば、10代の頃は頻繁に遅刻していたことを自分でも明かしているが、最近になってもいまだ彼の”遅刻ぐせ”は直らないようだ。
主演ドラマ『家族ノカタチ』でもやらかしてしまっている。
［以下引用］
クランクイン初日からつまずいた。
「香取さんが現場入りしたのは予定時間を40分過ぎてから。“スミマセ〜ン、寝坊しちゃいました〜”と軽い感じでしたね。でも“このことは上野さんだけには言わないでネ”と口止め。上野さんはセットや背景もチェックして、セリフひとつにもこだわりが。それを知っていたので、バレたらマズいと思ったのでしょう」(前出・テレビ局関係者)
香取が荒川良々、千葉雄大らとゲームの話で盛り上がっている中、演技に集中している上野は浮いた存在だとか。
（引用元・週刊女性PRIME）
［引用ここまで］
上野樹里は天然キャラのイメージが強いが、演技に関してはプロ意識が高く、思ったことをズバズバいうタイプの女優。
→香取慎吾と上野樹里共演でファン懸念？いまだ「地雷グセ」抜けず海外でやらかす…
それだけに香取もビビッたのかもしれない。
ただ、SMAPのことで色々あるとはいっても、初日から遅刻とはちょっとだらしない。
他の俳優なら平謝りするところだが、“軽い感じ”で入ってきちゃうあたり、もう、自覚があまりないのだろうか。
ただ、救われているのは、前評判よりも視聴率で健闘していること。
初回は9.3%とややスベったものの、3話では10.3%と巻き返し、続く4話（2月7日放送）では9.9%と高くはないものの、他局の同時間帯のドラマと比べれば決して低くはない。
しかし、このままでは先が危ういという見方が強い。
［以下引用］
「バラエティーでも役者としても中途半端な香取は非常に厳しい。これまでは飯島女史の剛腕で食っていけた。現に解散騒動の渦中にもかかわらずドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)は初回視聴率は9.3%、2回目は9%とさらに数字を落とした。本来なら騒動の影響で数字はアップするはずなんです」(芸能関係者)
（引用元・リアルライブ）
［引用ここまで］
まあ、騒動の影響が視聴率にそこまで関係するかは置いておいて、バラエティーでもわがままぶりが目立つし、役者としても評価が高いとは言えない現状＋遅刻ぐせとなると、頼りにしてきた飯島三智元マネージャーがいなくなった今、これまで通りやっていると仕事のオファーがこなくなる日も近そうだ。
→SMAP香取慎吾のイロモノ役が限界間近！とんでもない打開策にもあぜん！
SMAPでは最年少だが、香取慎吾ももう39歳になるし、後輩の手本となる存在でもあるので、“わんぱく”なのはキャラだけにして、大人のルールはしっかり守って欲しいものだ。
香取が親友・草なぎ剛のアメ車に落書きした結果…→ geinou ranking
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…これには江頭2；50も真っ青だ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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