発売中の「週刊現代」がSMAPの中居正広の意外な姿を報じている。
キムタクだけは絶対に許せないと、怒りが爆発した夜の様子とは→ ranking
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―「世間って、どういう反応なの?」
スマスマ生謝罪後の1月20日に、飲食店で中居正広が怒り心頭だった様子を「週刊現代」が詳細に掲載している。
[以下引用]
「オレってさあ、今どうなの?世間って、どういう反応なの?」
あの会見を見て、どう思ったか。共に店を訪れていた、テレビ局関係者と見られる知人たちに尋ねているようだ。唐突に問われ、彼らは言葉に詰まる。
その様子を見て、中居は自分で続けた。
「ちょっとカッコ悪いよね?」
(中略)
「これって犯罪?」
(中略)
すかさず「そんな事ないですよ!」と、周りは声を揃える。
「だよね〜。ほんと、なんか納得いかないんだよ。オレだって、その気になったらやっちゃうよ?」
ますます大きくなっていく声。他の客を気にして、連れの一人が「まあまあ」といさめる。
(引用元・週刊現代)
[引用ここまで]
とまあ、相当中居の感情は荒れ模様だったようだ。
その翌日にはさらなる屈辱が待っていたのだが…
→スマスマ後に中居ら4人を襲った惨劇!キムタク発案で事務所タレント全員の前で謝罪会【画像】
そして、普段は温厚な彼には似合わぬこんな行動までとっていたとか。
[以下引用]外へ出ていこうとする中居に、カウンターに座る客たちの視線が注がれる。すると中居は、目をそらすどころか、客たちのほうに歩み寄り、こう話しかけた。
「普通、メリーなんて呼び方しないよね?メリーって名前、可笑しくない?」
客たちは驚き、「ええ、まあ……」などとお茶を濁すしかなかった。
(引用元・週刊現代)
[引用ここまで]
かなり酔いが回っていたのだろうか?
店内の見知らぬ客にも言わざるをえないほど、うっぷんが溜まっていたのかもしれない。
そして、怒りの矛先はメリー氏からキムタクへ向かっていく。
[以下引用]
席につくと、さらにヒートアップ。
「オレにも、義理はあるんだよね」
SMAPを育ててくれた飯島氏のへの恩義のことのようだ。
中居が続ける。
「あいつのやり方は、どうしても納得いかないんだよ」
「あいつ」がキムタクのことを指すのは明らかだ。
(引用元・週刊現代)
[引用ここまで]
店を出る際にはうるさくしたことを客に謝罪し帰ったようだが、やはり、1人メリー氏側についたキムタクのことをよく思っていないようだ。
こんな恥さらしの刑にされれば当たり前だろう。
→SMAP生会見は台本通り!右下のカンペ読みにファンのメリー副社長への怒り爆発【動画】
一部報道では、9月のジャニーズ事務所との契約更新をしないで、事実上解散するとも言われているSMAP。
さかのぼること1996年の絶頂期に1人独立をはかり、結局未遂に終わったものの大幅なギャラアップと高待遇勝ち取った木村拓哉だが、それが可能だったのは、SMAPを引き上げた飯島三智女史の活躍があったからこそだと思う。
それだけに、中居は木村のことを許せないのではないだろうか。
まだまだSMAP解散の火種は消えていないようだ。
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