公開中の映画『レインツリーの国』で、主演を務めるKis-My-Ft2の玉森裕太さんの劇中の関西弁について、評価が別れているようです。
さらに、原作者の発言が波紋をよんでいるようで…→ ranking
―そもそも“関西弁”にこだわらなくてよかったんじゃ…
映画とコラボしている「LAVONS LE LINGE(ラボン ルランジェ)」柔軟剤&ファブリックミストのテレビCMでも、登場する玉森裕太さんの関西弁。
もう、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
しかし、劇場で観た方からはちょっと違和感のある関西弁が「可愛い」、「違和感がある」と意見が別れているようですが、原作者の有川浩さんはこんな意味深な発言をされていたようです。
[以下引用]
原作者の有川氏は自身のTwitterで「レインツリーは、事情があってあまりたくさん積極的に呟けないのですが、応援してます」「この作品に関してはあまり呟かないでほしいと言われています」などと、ツイートしていた。
(中略)
岡田がパーソナリティを務めるラジオ『Growing Reed』(J-WAVE、10月4日放送)に出演した際、有川氏は『うちの読者さんは岡田さんが大好きって感じですよね』と岡田に好意的な姿勢を見せていました。しかし、岡田が玉森について『どうでしたか? 大丈夫……大丈夫って言ったら失礼ですけど、後輩に』と尋ねると、有川氏は『関西弁もすごく頑張ってくれてて自然でしたし、お芝居もすごく誠実で』とコメント。岡田から『誠実って難しいですよ、良いと取るのかどうなのか……』と茶々を入れられる と、『私にとってはすみません、最大限の褒め言葉って感じなんですけど』と答えており、歯切れの悪さは否めませんでした」
(引用元・サイゾーウーマン)
[引用ここまで]
玉森裕太さんの関西弁がこちら→ geinou ranking
玉森裕太さんの関西弁がこちら→ geinou ranking
玉森さんも毎日3時間以上関西弁を指導者の方と練習し撮影に挑んだようですが、やはり、難しかったようですね。
恋愛に関しては慣れているようですが…
→キスマイ玉森裕太のキス告白にファンも興奮!生々しすぎる実体験!
関西弁を使うなら、関ジャニ∞など関西出身のタレントさんがジャニーズにはいるじゃないか!という声もありますが、派閥問題など色々と複雑なことがあるのでしょう。
→キスマイ玉森裕太の新ドラマは独立のフラグ?Wタイアップで飯島三智が巻き返し!
それも含めて楽しみにするのがファン…というものだと思うのですが、『レインツリーの国』は“感音性難聴”という非常にデリケートなテーマも扱っているので難しい作品です。
テレビCMでの玉森さんの関西弁はやや不自然という印象でしたが、映画のレビューサイト(Yahoo!映画など)では意外と評判がいいので、全体を通して観るといい作品になっているのでしょうね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ヒロイン役・西内まりやさんのツイッターは→芸能人ブログ全集
★ 記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます★
玉森裕太のパンツがズタズタに!中居正広の悪ノリにスタジオ絶叫【動画】
玉森裕太、股間ギリギリの『anan』表紙に「買うの恥ずかしい」の声続出【画像】
玉森裕太ズッコケ!レジェンド木村拓哉登場前に見せたペンギン飛びにファン衝撃【動画】
🎩アイドル・芸能人のうわさは→芸能裏情報・芸能界の噂
スポンサードリンク